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平野佳寿、日本人最多タイ73試合登板で1回無失点 Dバックスは快勝

2018/09/20

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 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのシカゴ・カブス戦で、日本人投手シーズン最多タイの73試合目の登板を果たした。1回を無安打無失点に抑え、チームの勝利に貢献した。
 
 平野は、7-0で迎えた8回に3番手としてマウンドに上がった。先頭ラッセルを三ゴロに打ち取ったが、三塁手の悪送球で出塁を許した。だが、続くアルモーラを遊併殺打に取ると、最後はブライアントを空振り三振に仕留めた。
 
 この日は、1回9球(ストライク7球)を投げて、無失点1奪三振。防御率2.09とした。
 
 シーズン73試合登板は、大塚晶文氏が2004年のサンディエゴ・バトレス在籍時、読売ジャイアンツの上原浩治投手が2013年にボストン・レッドソックス在籍時に記録した日本人最多登板記録に並んだ。
 
 試合は、ダイヤモンドバックスが初回1死一、二塁から、ウォーカーの3ラン本塁打などで4点を先制した。6回にも3点を追加するなど、中盤以降も攻撃の手を緩めなかった。投手陣は4人の無失点リレーで、9-0で快勝した。