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インディアンス、地区V一番乗り&3連覇! 指揮官はPOでの躍進期待「新たなスタートを」

2018/09/16

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初回に先頭打者弾&2者連続弾などで一挙6得点!

 アメリカン・リーグ中地区首位のクリーブランド・インディアンスが15日(日本時間16日)、本拠地プログレッシブ・フィールドでのデトロイト・タイガース戦に大勝し地区3連覇を決めた。
 
 試合前まで優勝マジック「1」としていたインディアンスは、初回にフランシスコ・リンドーア内野手の第35号先頭打者本塁打で先制すると、続くマイケル・ブラントリー外野手も2者連続となる第16号ソロ本塁打。この後もロベルト・ペレス捕手のタイムリー安打などでこの回一挙6得点を挙げ試合を優位に運ぶ。
 
 インディアンスの猛攻はとどまらず、2回から4回までも計9得点をマークし15-0と早くも試合を決定づけた。投げては、先発のマイク・クレビンジャー投手が6回91球(ストライク55球)を投げて被安打1、与四球3、奪三振5、無失点と好投。7回以降のリリーフ陣も4投手が無失点で繋ぎ、タイガースに隙を与えず15-0と圧勝した。
 
 これによって、インディアンスは83勝65敗(勝率.561)の成績で地区優勝一番乗り。3年連続13度目の地区優勝となったが、インディアンスの地区3連覇は1995年~1999年にかけて5連覇を達成して以来の快挙となった。
 
 米公式サイト『MLB.com』によると、先発で今季12勝目を挙げたクレビンジャーは「胃が痛くなったよ」と話しながら「(2016年のワールドシリーズは)本拠地での第7戦に敗れていたので、この優勝は嬉しいよ」と喜びを語った。
 
 またインディアンスのテリー・フランコーナ監督は「我々は何でも行ってきた。そこから学び、得たものを生かしてきたんだ。この経験で、皆が再び新しいスタートを切ることになるだろう」とポストシーズンでの躍進を期待するコメントを残している。

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