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大谷翔平「4番・DH」で3戦ぶり無安打 エンゼルスはゴロアウト11個積み上げ零封負け

2018/09/15

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は14日(日本時間15日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのシアトル・マリナーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打に終わった。
 
 2試合連続安打中で打率.294と3割間近に迫っている大谷は、2回の先頭打者として第1打席を迎えたが、過去3打数2安打としている左腕ロエニス・エリアス投手に対し、カウント1-2から外角の78.5マイル(約126キロ)のカーブで見逃し三振。
 
 エンゼルスは、序盤3回まで完璧に抑えていた先発のマット・シューメイカー投手が4回につかまり、2本のタイムリー安打で3点を先制される苦しい展開を強いられる。
 
 直後の攻撃で大谷が1死走者なしの場面で第2打席を迎え、フルカウントからの7球目、94.7マイル(約152キロ)の速球を弾き返すも二ゴロ。後続も“ブルペン・デー”で継投策に出たマリナーズ投手陣の前に抑えられ無得点に終わった。
 
 大谷は、6回の第3打席はマリナーズ3番手のショーン・アームストロング投手と対戦。カウント1-0から90.3マイル(約145キロ)のカットボールを巧く捉え左方向へ痛烈な打球を放ったが、レフトを守るデナード・スパンの正面を突いて左直となった。
 
 試合はそのまま終盤に進み、7回にエンゼルス3番手のハンセル・ロブレス投手が2失点を喫し0-5とリードを広げられる。大谷は8回に2死一、二塁のチャンスで第4打席を迎え、マリナーズ5番手のザック・デューク投手と対戦し、カウント1-2から74.6マイル(約120キロ)のカーブに手を出してボテボテの二ゴロに倒れた。
 
 大谷はこの日4打数無安打1三振で打率は.290に下落。無安打は11日(同12日)以来3試合ぶりとなった。チームも、打線が11個のゴロアウトを積み重ねマリナーズ投手陣を攻略できず0-5で完敗。2連敗となった。