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Wソックス、6人が20本塁打達成か 地区4位と低迷も期待の若手が順調に成長

2018/09/11

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 アメリカン・リーグ中地区4位に沈んでいるシカゴ・ホワイトソックスだが、意外なことに20本塁打を達成する選手が6人誕生する可能性が出てきた。米メディア『NBCスポーツシカゴ』が10日(日本時間11日)、各打者の現在の本塁打数とともに伝えている。
 
 昨季20本を超えた選手は、ホセ・アブレイユ内野手と27歳のマット・デビットソン内野手の2人だけだった。しかし今季は、31歳のアブレイユが故障に苦しみながらもメジャー1年目から5年連続となる25本越えまであと3本としている。また、27歳のデビットソンもここまで20本塁打を記録。そして、開幕ロースター入りしていなかった新人の26歳ダニエル・パルカ外野手が21本塁打と期待以上の活躍を見せている。
 
 この3人に、キャリアハイの18本を放っている25歳のティム・アンダーソン内野手、23歳で17本塁打のヨアン・モンカダ内野手が加わる。さらには、昨季リーグ2位の打率.330をマークした27歳のアビザイル・ガルシア外野手が16本を放っており、20本塁打到達へ期待が持てる数字だ。
 
 また、この6人の本塁打数は6本差以内で、チーム内での本塁打王争いも熾烈を極めている。チームが低迷する中ではあるが、シーズン終盤は彼らの本塁打数に注目したい。