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フィリーズが延長サヨナラ弾で2連勝 7年ぶり地区Vへ「我々は運命をコントロールしている」

2018/09/01

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 ナショナル・リーグ東地区2位のフィラデルフィア・フィリーズが8月31日(日本時間9月1日)、本拠地シチズンズバンク・パークで行われたシカゴ・カブス戦でサヨナラ勝ち。この日敗れた首位アトランタ・ブレーブスとの差を2.0ゲームに縮めた。
 
 フィリーズは、スコア1-1で迎えた延長10回に6番のアズドゥルバル・カブレラ内野手が、カブス4番手のスティーブ・シーシェック投手から初球のシンカーを捉えて第21号ソロ本塁打を放ち、2-1でサヨナラ勝利を決めた。
 
 フィリーズはこれで2連勝。この日で3連敗を喫した地区首位のブレーブスとの差を2.0ゲームに縮めた。米公式サイト『MLB.com』によれば、カブレラは試合後「簡単なゲームではなかった」と話し、「自分はもっと良いプレーができるし、自分自身を信じている」とベテラン選手らしい頼もしいコメントを残した。
 
 また、フィリーズのゲイブ・キャプラー監督も「我々は自分たちの運命をコントロールしているように感じる。終盤にきて素晴らしい野球をしているし、この地区を制覇するだろう」と自信を示している。
 
 フィリーズは、2011年以来6年間地区優勝から離れており、2013年からは4位以下に沈み苦戦を強いられてきたが、今季は投打でバランス良く力を発揮し快進撃を続けている。7年ぶりとなる地区制覇へ向けて、残り1カ月の戦いぶりに注目が集まる。

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