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ヤンキースがマカッチェン、ブリュワーズがゴンザレスを獲得 終盤の戦い見据え大物選手が続々移籍

2018/09/01

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 ニューヨーク・ヤンキースが8月31日(日本時間9月1日)、サンフランシスコ・ジャイアンツのアンドリュー・マカッチェン外野手を獲得。その他にも、地区優勝やポストシーズン進出を狙う球団が8月末までを期日としたウェーバーを経てのトレードを続々と行った。
 
 まず、現在アメリカン・リーグ東地区2位のヤンキースは、サンフランシスコ・ジャイアンツのマカッチェンを獲得。ピッツバーグ・パイレーツから移籍1年目のマカッチェンは、今季130試合に出場し、打率.255、15本塁打、55打点を記録していた。なお、ヤンキースはジャイアンツに対していずれもマイナーの投手と内野手を放出している。
 
 そして、ア・リーグ中地区のクリーブランド・インディアンスがトロント・ブルージェイズのジョシュ・ドナルドソン内野手、ナショナル・リーグ中地区のミルウォーキー・ブリュワーズがワシントン・ナショナルズのジオ・ゴンザレス投手、同じくナ・リーグ西地区のロサンゼルス・ドジャースがナショナルズのライアン・マドソン投手をそれぞれ獲得した。
 
 1カ月を残して、さらなる補強で10月の戦いを見据える上位チーム。これらの補強が順位争いにどのような影響を及ぼしてくるのか注目だ。
 
<ウェーバーを経てトレード移籍した主な選手の今季成績>
 
■アンドリュー・マカッチェン(ジャイアンツ→ヤンキース)
 
130試合 打率.255 15本塁打 55打点
 
■ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ→インディアンス)
 
36試合 打率.234 5本塁打 16打点
 
■ジオ・ゴンザレス(ナショナルズ→ブリュワーズ)
 
27試合(27先発) 7勝11敗 145.2投球回 防御率4.57
 
■ライアン・マドソン(ナショナルズ→ドジャース)
 
49試合 2勝5敗 44.1投球回 防御率5.28