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大谷、「3番・DH」で第2打席に今季15本目の二塁打 エンゼルスは直後に逆転に成功

2018/08/20

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、敵地グローブライフ・パークでのテキサス・レンジャーズ戦に「3番・指名打者(DH)」として先発出場し、第2打席で今季15本目となる二塁打を放った。
 
 大谷は、17日(同18日)以来2試合ぶりの先発出場で、打順3番としては12日(同13日)以来7試合ぶり。
 
 初回の第1打席で先発の右腕ヨバニ・ガヤード投手と対戦した大谷は、1死一塁の場面でフルカウントから92.8マイル(約149キロ)の速球に見逃し三振。そして、一塁走者のコール・カルフーン外野手が捕手の好送球により盗塁失敗を喫し、ダブルプレーとなった。
 
 エンゼルスは、先発のハイメ・バリア投手が初回にルーネッド・オドーア内野手にタイムリー安打を浴び1点を先制される。
 
 0-1と1点を追う2回、大谷は無死一塁で第2打席を迎えた。カウント2-1からの4球目、低めの90.5マイル(146キロ)の速球に対して引っ張り込むと、打球はライト右への二塁打となった。大谷の二塁打は今季15本目。
 
 二、三塁となり、続くアルバート・プホルス内野手の打席でファーストのロナルド・グーズマン内野手が本塁へフィルダース・チョイス。三塁走者のデビッド・フレッチャー内野手が生還し、1-1の同点とした。さらに一、三塁からアンドレルトン・シモンズ内野手の内野ゴロ併殺打の間に大谷が生還。エンゼルスはこの回2得点で2-1と逆転した。