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大谷、2点タイムリー放ち5打数1安打2打点 エンゼルスは1点差及ばず借金「1」

2018/08/13

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのオークランド・アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、5打数1安打2打点だった。
 
 エンゼルスは、1-3と2点を追う2回にジャスティン・アプトン外野手のタイムリー安打などで2点を挙げ同点とする。しかし、4回にエンゼルス4番手のジム・ジョンソン投手がジェド・ラウリー内野手の2ラン本塁打とニック・マルティニ外野手のタイムリーなどで4失点。3-7と大きく勝ち越された。
 
 大谷は、アスレチックス先発の右腕トレバー・ケイヒル投手に対し、第1打席は空振り三振。第2打席は遊ゴロ、第3打席も空振り三振に打ち取られ苦戦を強いられる。5-8と3点差で迎えた6回の第4打席は、4番手のルー・トリビノ投手との対戦となったが、2死二、三塁のチャンスでカウント1-2から高めの速球に空振り三振を喫した。
 
 ここまで4打数無安打の大谷は8回、2死二、三塁と再びのチャンスで第5打席を迎え、6番手のジューリス・ファミリア投手と対戦。ニューヨーク・メッツから新加入した速球派右腕だが、大谷は初球の89.4マイル(約144キロ)のスライダーを左前へ弾き返す2点タイムリー安打。ようやく快音が聞かれた。大谷はこの日5打数1安打2打点で打率を.271としている。
 
 しかし、エンゼルスは9回にクローザーのブレイク・トライネン投手に3者連続三振を喫して7-8で惜しくも敗戦。このアスレチックスとの3連戦で1勝2敗と負け越し、今季60敗目で借金1とした。