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平野佳寿、1回1/3をパーフェクト投球! 火消し&3者凡退でDバックスの3連勝に貢献

2018/07/30

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 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が29日(日本時間30日)、敵地ペトコ・パークでのサンディエゴ・パドレス戦にリリーフ登板し、1回1/3を投げ無失点と好投。チームの勝利に貢献した。
 
 平野は、5-3と2点リードの6回2死一、二塁のピンチで2番手としてマウンドに登り、代打のホセ・ピレラ内野手と対戦。初球、内角に79.4マイル(約128キロ)のスプリットで遊ゴロに打ち取り見事な火消しを見せた。
 
 平野は次の7回も任され、1番のトラビス・ジャンコウスキー外野手を82マイル(約132キロ)のスプリットで投ゴロ、マニュエル・マーゴ外野手を92.6マイル(約149キロ)の速球で見逃し三振、最後はウィル・マイヤーズ内野手を89.2マイル(約144キロ)の速球で三ゴロに打ち取って3者凡退とした。
 
 この日50試合目の登板となった平野は、1回1/3、14球(ストライク9球)を投げて無安打、無四球、奪三振1、無失点の好投で防御率3試合連続無失点。防御率を2.14とした。1回1/3以上の投球回は今季4度目となったが、21日(同22日)に続いて2戦連続で無失点とチームの期待に応えている。
 
 ダイヤモンドバックスは、3番手のアーチ―・ブラッドリー投手が1失点し1点差に詰め寄られるも、クローザーのブラッド・ボックスバーガー投手が9回を3者凡退に抑えて5-4で勝利。連勝を「3」に伸ばし、この日敗れたナショナル・リーグ西地区首位のロサンゼルス・ドジャースとの差を0.5ゲームに縮めた。