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Rソックス、驚異の勝率.694で首位ターン! 連敗は最長3試合が一度「本当に良い調子」

2018/07/16

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 ボストン・レッドソックスが15日(日本時間16日)、本拠地フェンウェイ・パークで行われたトロント・ブルージェイズ戦で勝利。勝率.694という驚異的な数字でシーズン前半戦を折り返した。
 
 レッドソックスは、初回にザンダー・ボガーツ内野手の第16号ソロ本塁打と、ブロック・ホルト内野手のタイムリー安打で2点を先制。3回に同点とされるも、5回に2点得点し勝ち越し、6回にもホルトの内野安打の間にダメ押しの得点を重ねた。
 
 投げては、先発のブライアン・ジョンソン投手が5回途中2失点だったものの、それ以降は5人のリリーフ陣を要し無失点リレー。リードを保ったまま5-2で勝利を収めた。
 
 これで、アメリカン・リーグ東地区首位のレッドソックスは前半戦98試合を戦い、68勝30敗で勝率.694の成績。これは同地区2位ニューヨーク・ヤンキースの.653、同リーグ西地区首位のヒューストン・アストロズの.646を上回ってメジャートップの数字。
 
 米公式サイト『MLB.com』によると、先制本塁打を放ったボガーツは「みんなチームとともに本当に良い調子できている」と話し、「多くの選手たちが熱くなっている。彼らと熱を持ってプレーするのはタフなこと」と語ったが、後半へ向けての手応えは確かなようだ。
 
 また、5回にタイムリー二塁打を放ったジャッキー・ブラッドリー・ジュニア外野手も「みんなで勝利のためにシーズン後半を戦っていくよ」と意気込んでいる。
 
 前半戦は、シーズン初めにいきなり9連勝を飾ったのをはじめ、その後も8連勝、10連勝と大型連勝をする一方で、連敗は最も長かった3連敗が1度あるのみ。最近13試合でも12勝1敗と安定感抜群だ。
 
 投打に強力なレッドソックスの勢いは、シーズン終盤へ向け一体どこまで続いていくのだろうか。