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王者アストロズ、“最強上位打線”「超クール」な3者連続本塁打! メジャー最速50勝到達

2018/06/21

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 昨季のワールドチャンピオン、ヒューストン・アストロズが20日(日本時間21日)、本拠地ミニッツメイド・パークで行われたタンパベイ・レイズ戦で3者連続本塁打を記録し勝利。今季メジャー最速で50勝に達した。
 
 アストロズは1-1の同点で迎えた6回、先頭打者の1番ジョージ・スプリンガー外野手がレイズ先発のネイサン・イオバルディ投手の96.6マイル(約155キロ)の速球を捉えてセンター左への第15号ソロ本塁打を放ち勝ち越しに成功。
 
 続く2番アレックス・ブレグマン内野手も、86.9マイル(約140キロ)のスライダーを弾き返し左中間へ2者連続の第11号ソロ本塁打。そして、ここでは終わらず3番ホセ・アルトゥーベ内野手も94.2マイル(約152キロ)の速球を完璧に打ち返して左中間へ3者連続となる第7号ソロ本塁打を放った。
 
 アストロズの3者連続本塁打は、2008年5月2日(同3日)のミルウォーキー・ブリュワーズ戦でカルロス・ビラヌエバ投手からミゲル・テハダ氏、ランス・バークマン氏、カルロス・リー氏が放って以来10年ぶりで、フランチャイズ史上6度目。
 
 米公式サイト『MLB.com』では試合後のコメントを紹介しており、連続本塁打についてブレグマンが「超クールだったね」と話せば、ラストを締めくくったアルトゥーベは「スプリンガーとブレグマンが打つのを見て、その勢いをもらったよ」と喜びを語っている。なお、この本塁打の映像は球団の公式ツイッターでも紹介されている。
 
 この3本塁打で突き放したアストロズは、最終的に5-1で勝利。これによって、今季メジャー両リーグを通じて最速で50勝に到達した。

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