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レイズ、新人の活躍止まらない! 22歳バウアーズがメジャー初HR「手応え十分だった」

2018/06/12

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 タンパベイ・レイズのルーキー、ジェイク・バウアーズ内野手が11日(日本時間12日)、本拠地トロピカーナ・フィールドで行われたトロント・ブルージェイズ戦でメジャー初本塁打を放った。
 
 デビュー5戦目を迎えた22歳のバウアーズは、この日「2番・ファースト」で先発出場。初回に今季3本目の二塁打を放つと、迎えた4回の第3打席、3-4と1点を追う1死一塁の場面で相手先発サム・ガービリオ投手と対戦し、カウント1-1から88.4マイル(約142キロ)のシンカーを捉えると、打球はライトスタンドに入る逆転の第1号2ラン本塁打となった。
 
 ベンチに戻ったバウアーズは、流行りの「サイレント・トリートメント」をされることなくチームメイトの祝福を受け、笑顔で仲間たちとハイタッチ。観戦に訪れた家族も興奮を爆発させていた。
 
 この日、バウアーズは3打数2安打2打点、2四球も選んで3得点と大活躍。8-4で勝利したチームに大きく貢献した。
 
 試合も米公式サイト『MLB.com』によると、バウアーズは「少しバットの先だったけど、手応えは十分だった」と初本塁打の感触についてコメント。「ベースを回りながら少し気絶したと言いたいところだ。ベンチではウィリー(・アダメズ)が満面の笑みでいるのが最初に見えて、彼も喜びを爆発させていたね」と話し、バウアーズより一足早くメジャー初本塁打を記録した同じルーキーのアダムズが喜んでいたことに嬉しそうだった。
 
 ケビン・キャッシュ監督が「若々しいエネルギーを見られて楽しいよ」と話す通り、期待の若手選手の活躍が目覚ましいレイズ。エースのクリス・アーチャー投手が「左脇腹の張り」で10日間の故障者リストに入るなど厳しい状況だが、今季まだまだ明るいニュースが飛び出てきそうだ。

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