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大谷翔平、左腕エースに苦戦し無安打 痛烈当たりもシフトに阻まれ…エンゼルスは逆転負け

2018/06/03

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われているテキサス・レンジャーズ戦に「6番・指名打者(DH)」で先発出場。4打数無安打1三振で、打率.282とした。
 
 前日、MLB現役最年長投手コローンから4戦ぶりの安打となる二塁打を放った大谷。この日は、相手先発・通算150勝を挙げている左腕コール・ハメルズに苦戦した。
 
 2回の第1打席は85.1マイル(約137キロ)のカットボールで空振り三振に取られた。4回無死走者一塁で回ってきた第2打席、2球目の速球を痛烈なセンター返し。中前に抜けると思われたが、右寄りの“大谷シフト”で遊撃手が好捕し、併殺打となった。7回先頭で迎えた第3打席は一ゴロに倒れた。
 
 9回の第4打席、無死一塁で大谷は3番手ディークマンと対戦するも遊飛に打ち取られた。
 
  エンゼルスは初回にトラウトの19号ソロで先制。6回にキンズラーの5号ソロで追加点を挙げた。しかし、9回に2-2の同点に追いつかれ、延長戦に突入。10回にレンジャーズのグーズマンに逆転の適時打を許した。その裏の攻撃、エンゼルスは無得点に終わり、2連敗を喫した。