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マーリンズ・田澤が戦力外、球団の決定に理解 今季22試合登板で防御率9.00に

2018/05/18

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 マイアミ・マーリンズは17日(日本時間18日)、田澤純一投手を40人枠のロースター(選手登録)から外す戦力外(DFA)にしたと発表した。
 
 田澤は今季ここまで22試合に登板し、1勝1敗、防御率9.00。失点は21(自責点20)、被本塁打6と不振が続いている。17日は、敵地でのロサンゼルス・ドジャース戦に2番手として登板。1回4安打3失点と結果を残せず、試合後に戦力外が発表された。
 
 地元紙『サン・センチネル』が伝えた球団の声明によると、田澤は「球団の決定は理解できる。環境を変えることは自分にとってもいいことだと思う」とコメント。さらに球団への感謝を示し、「環境の変化が良い方向に働いて、またマウンドに戻ってきたい」と述べている。
 
 田澤は新日本石油ENEOS(現JX-ENEOS)から2009年にボストン・レッドソックスに入団。13年に71試合に登板し、5勝4敗、防御率3.16の成績を残し、チームのワールドシリーズ制覇に貢献した。16年オフにマーリンズに入団し、昨季は55試合に登板し、3勝5敗、防御率5.69だった。