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前田健太、8回無失点の快投で3勝目 指揮官も高評価、フォーム修正が奏功「右足を意識」

2018/05/18

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 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手は17日(日本時間18日)、敵地でのマイアミ・マーリンズ戦に先発登板。今季最長の8回を投げ、2安打無失点8奪三振とマウンドを支配。3勝目を挙げた。
 
 今季8度目の先発登板となった前田。初回、三者凡退の最高の立ち上がりを見せる。2回、3回は走者を背負いながらも、要所を三振で締めて無失点とした。4回以降もテンポよく好投を続け、8回までいずれも三者凡退でマーリンズ打線を封じた。
 
 前田は8回をわずか96球(ストライク71球)と快投、打線は2桁安打で7-0と快勝。泥沼の6連敗を脱した。
 
 地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』は、フォームの修正が好投につながったと報じている。ロバーツ監督も「健太は実に素晴らしかった。制球も良かったし、スライダーも速球も切れていた」と高評価。米公式サイト『MLB.com』によると、前田は通訳を介して「投げ急いでいたところがあったので、投げる前にしっかりと右足に体重を乗せることを意識した」と好投の要因を語っている。