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大谷、今季5号含む2安打でスタメン3戦連続マルチ 打率は3割5分4厘に

2018/05/11

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのミネソタ・ツインズ戦に「5番・指名打者(DH)」で先発出場。4打数2安打2打点、打率.354とした。
 
  大谷は5試合ぶりの野手先発出場で、またも“ShoTime”を繰り広げた。4月27日(同28日)のヤンキース戦以来、7試合ぶりの本塁打が飛び出し、スタメン3試合連続でのマルチ安打を記録した。
 
 この日の相手先発は昨季14勝を挙げた右腕ホセ・べリオス。第1打席は空振り三振に倒れた大谷が、3回2死二塁の第2打席では右中間へ適時二塁打を放ち、見事に適応した。
 
 6回の第3打席は左飛に抑えられたが、3番手ヒルデンバーガーと対峙した7回の第4打席、待望の5号が生まれた。
 
 大谷は初球90.8マイル(約146キロ)のシンカーを捉え、センターへ深々と刺さる本塁打とした。
 
 試合は、エンゼルスが序盤に4得点を挙げてリードするが、6回表に先発リチャーズが3ランを被弾、2番手アルバレスも先頭にソロ本塁打を許して同点に追いつかれた。
 
 しかし、直後の6回裏、エンゼルスは1死二三塁の好機をつくると、カルフーンの犠飛で勝ち越しに成功。さらにマルドナードの二塁打でリードを広げた。
 
 試合はエンゼルスが7-4で勝利した。