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前田健太、6回7奪三振1失点で勝敗つかず 5回には今季初安打を記録

2018/04/25

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 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手は24日(日本時間25日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行われているマイアミ・マーリンズ戦に先発登板した。6回を投げ、4安打7奪三振1四球1失点でマウンドを降りた。防御率は3.10となっている。勝敗はつかず、今季3勝目とはならなかった。
 
 前田は初回、先頭ディートリッチを3-2に追い込むと81.8マイル(約132キロ)のスライダーで空振り三振に取った。続くリアルミュートは右直、カストロを中直に仕留め、三者凡退の好スタートを切った。
 
 2回は2本の安打で1死一二塁のピンチを迎えたが、7番ロハスを中飛、8番ブリンソンを空振り三振に取り、無失点で切り抜けた。
 
 ドジャースが1点を先制した後の3回、前田はピータースとディートリッチを2者連続三振に取ったが、次のリアルミュートに初球の93.1マイル(約150キロ)のフォーシームを捉えられ、右翼へのソロ本塁打を浴びた。この後のカストロは空振り三振に抑えた。
 
 4回は先頭ボアを投ゴロに打ち取ると、アンダーソンを空振り三振、メイビンを中飛にとってこの日2度目の三者凡退。5回は1死からブリンソンに左二塁打を許したが、後続を投ゴロ、一ゴロに抑えた。
 
 また、前田は1-1-で迎えた5回裏の第2打席、先発ピータースの2球目を左翼へ運び、今季初安打を記録した。
 
 6回は先頭のリアルミュートを中飛、続くカストロを三ゴロといずれも凡打に抑えた。ボアに四球を与えたが、続くアンダーソンを遊ゴロに取り、降板した。
 
 試合は6回を終えて、1-1の同点となっている。