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Wソックス、楽しみな人材が豊富も劇的向上は見込めず。未来に繋がる可能性を育む【30球団戦力紹介】

 今年もメジャーリーグが開幕した。世界一を目指すチーム、数年後の奪還へ向けて再建を図るチーム…いずれにしても、様々な状況の中で162試合という長いシーズンを戦い抜かなければならない。それぞれの戦力とともに、どんな位置付けになっているのか見てみよう。

2018/04/17

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【投手陣:D】ベテランと若手で形成する先発ローテ。抑え候補も獲得で希望あり

シカゴ・ホワイトソックスの先発は、2015年まで9年連続2ケタ勝利のベテランのジェームズ・シールズが中心の陣容。そこに23歳の若手ルーカス・ジオリート、24歳のレイナルド・ロペス、24歳のカーソン・フルマーの期待の若手トリオとベテランのミゲル・ゴンザレスでローテーションは回る予定。リハビリで欠場中の左腕カルロス・ロドンが復帰すれば、形にはなりそうだ。
 
リリーフ陣は、現ニューヨーク・ヤンキースのデービッド・ロバートソンが務めていた抑え候補に、同地区からホアキム・ソリア(写真)を三角トレードで獲得。
 
 また、昨季は怪我の影響で11試合しか登板しなかったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のネイト・ジョーンズが復帰し、ロサンゼルス・ドジャースからトレードで獲得したルイス・アビランもセットアッパーとして起用予定で、リリーフ陣に希望はある。

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