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大谷が4打数1安打3打点で勝利に貢献、初の申告敬遠に三塁打も  チームは5連勝

2018/04/13

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、敵地カウフマン・スタジアムで行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「8番・DH」で先発出場。4打数1安打3打点で、打率を.346とした。チームは7-1で快勝し、連勝を5に伸ばした。
 
 ここまで代打を含め野手として6試合に出場している大谷。7試合目となったこの日は申告敬遠や三塁打と、自身にとって“メジャー初”のプレーが相次いだ。
 
 第1打席は見逃し三振、4回の第2打席はフルカウントまで粘るも左飛に倒れた。6回2死二塁で迎えた第3打席、打席に向う大谷に対してバッテリーは申告敬遠を選択した。
 
 そして7回表、2死満塁で迎えた第4打席。大谷は3番手マウラーの初球を空振り、2球目のスライダーを見送ると、3球目のチェンジアップも空振り。カウントを1-2とした4球目の156キロのストレートを弾き返し、右中間を破る走者一掃の三塁打で3打点を挙げた。9回の第5打席は三ゴロに倒れた。
 
 チームは今季初先発のトロピアーノが7回途中までロイヤルズ打線を無失点に抑える好投。打線はけがから復帰したキンズラーに先頭打者本塁打が飛び出すなど、計15安打7得点で勝利した。