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ツインズ、実力者揃いの先発陣が浮上のカギ 伸び盛りの野手陣とともに上位進出へ【30球団戦力紹介】

 今年もメジャーリーグが開幕した。世界一を目指すチーム、数年後の奪還へ向けて再建を図るチーム…いずれにしても、様々な状況の中で162試合という長いシーズンを戦い抜かなければならない。それぞれの戦力とともに、どんな位置付けになっているのか見てみよう。

2018/04/14

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【投手陣:B】先発2投手の補強に成功。リリーフも役者揃う

 ミネソタ・ツインズは、オフにダルビッシュ有の獲得は逃したものの、先発に2年連続2桁勝利のジェイク・オドリッジと昨季11勝のランス・リンを補強。
 
 伸び盛りの若手のホセ・ベリオス(写真)とカイル・ギブソン、もしくはフィル・ヒューズが先発ローテーションに入り、シーズン序盤は欠場予定のエースのアービン・サンタナが復帰を果たせば、実力者揃いの先発投手陣となる。
 
 一方で、ブルペンでは昨季途中に抑えを務めていたブランドン・キンツラーが移籍し、途中から抑えの座に回ったベタランのマット・ベライルとは再契約を結ばず、通算300セーブの41歳のフェルナンド・ロドニーと契約した。
 
 さらに2016年には40ホールドを記録したアディソン・リードも獲得し、ライアン・プレスリーやメジャー1年目で37試合に登板したトレバー・ヒルデンバーガーもブルペンに控え、昨季よりは選手が揃った。

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