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大谷、4タコでOP戦打率.083 苦戦続くもソーシア監督「彼は確かに進歩している」

2018/03/19

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、米アリゾナ州サプライズで行われたテキサス・レンジャーズとのオープン戦に「7番・DH」で先発出場した。
 
 大谷は、2回の先頭打者として第1打席を迎え、相手先発の左腕マーティン・ペレスに対してセカンドの送球エラーによって出塁。4回の第2打席は1死三塁のチャンスだったが、ペレスの真ん中の速球をはじき返すとこれが投直となり、飛び出した三塁走者が帰塁できず併殺となってしまった。7回の第3打席は、先頭打者として速球派の左腕アレックス・クラウディオと対戦し見逃し三振に倒れて、8回の第4打席も左腕ブレイディ・フェイグルの前に空三振。この日は4打数無安打2三振で、オープン戦の打率は.083となった。
 
 米公式サイト『MLB.com』によると、大谷は試合後のインタビューで「もちろん、まだ良い結果が出ると信じている。自分自身を信じて毎日頑張って仕事を続ければ、結果は付いてくる」とコメント。マイク・ソーシア監督は「最後の打席は、彼が必要としているものに近いだろう。彼は確かに進歩している」と話し、苦戦が続くルーキーを辛抱強く見守る姿勢を見せた。