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呉昇桓、レンジャーズと契約合意 同僚には元燕・バーネットや同郷の秋信守も

2018/02/07

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 昨季はセントルイス・カージナルスでプレーしていた呉昇桓投手が、テキサス・レンジャーズと契約合意したとMLB公式サイトなど複数米メディアが6日(日本時間7日)付で報じた。
 
 年俸は275万ドル(約3億円)の1年契約で、2年目は年俸450万ドル(約4億9000万円)で球団が契約を延長するか選択権を持つ。また、最大で100万ドル(約1億1000万円)の出来高も契約に盛り込まれている。
 
 呉は長年クローザーとして活躍を続けており、韓国球界で歴代1位となる277セーブ、阪神では2年間で80セーブをマークし、2016年からカージナルスに所属。
 
 1年目は76登板で6勝3敗14ホールド19セーブ、防御率1.92と好成績を残し、メジャーでも守護神の座を掴み取ったが、2年目の昨季は不振に陥り、62登板で1勝6敗7ホールド20セーブ、防御率4.10という成績に終わりシーズン終了後にはFAとなっていた。
 
 レンジャーズにはNPB経験者の元ヤクルトのトニー・バーネットや元日本ハムのクリス・マーティン、同じく韓国出身の秋信守外野手も在籍しており、新天地で心強い存在となってくれそうだ。