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ツインズ、ダルビッシュ獲得に本気モード「獲得したい選手に対し予算の制限はない」

2018/01/22

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Getty Images

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 現在はFAとなっており、去就が注目されているダルビッシュ有投手。ツインズ、ドジャース、ヤンキース、カブス、レンジャーズが移籍先候補となっているが、先発陣の柱となる投手の補強を目指すツインズが日本の誇る右腕の獲得に本気になっているようだ。
 
 ツインズのジム・ポーラッドオーナーはファン感謝デーで「ダルビッシュの獲得には大賛成だ。オフには多くの選手が名を連ね、獲得するチャンスがあるが、私はやはり誰もと同じくダルビッシュの獲得に最も興味を示している」と話し、適正な価格でダルビッシュと契約することにGOサインも出したようだ。
 
 サッド・レバインGMもレンジャーズ時代にGM補佐を務めていた経験があり、ダルの米球界入りにも貢献。活躍も間近で見てきたことから獲得を猛プッシュしていた。
 
 また、20日(日本時間21日)付のMLB公式サイトの特集では、ツインズは2019年以降まで続く長期契約を結んでいる選手がおらず、資金面や贅沢税の上限に余裕があるため、最大で1億2000万ドル(約132億8000万円)までダルビッシュに用意する意思があると報じており、球団最高の契約となる可能性も示唆した。
 
 編成最高責任者のデレク・ファルビー氏も「私たちが獲得したい選手に予算の制限はない。選手には適正な契約を提示することが、オーナーをサポートすることになるだろう」と話し、評価相応の契約を提示することを明かした。

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