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イチロー、レッズ移籍に期待の声 実現すれば同球団初の日本人選手に

2018/01/22

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 マイアミ・マーリンズからFAとなっており、今季の所属先が未定となっているイチロー外野手。16日(日本時間17日)には代理人のジョン・ボッグス氏が日本球界復帰の可能性も示唆したが、米サイト「SBネーション」では20日(同21日)付で特集を掲載し、同球団初となる日本人選手の誕生に期待している。
 
 レッズはメジャー30球団の中で唯一日本人選手の在籍経験がなく、今オフには大谷翔平投手の獲得にも参戦。しかし、書類選考の段階で落選して日本の誇るスーパースターの獲得に失敗していた。
 
 しかし、今オフにはメジャー通算3080安打を誇るイチローがFAに。再建を期すレッズは主力選手の放出を画策しており、第4の外野手として控えることができ、他選手の手本となるイチローの獲得に興味を示しているようだ。
 
 MLBネットワークのバリー・ブルーム記者によると、レッズとボッグス氏は既に接触済みで、同球団への移籍はメジャー5年間で243盗塁をマークし、マイナー時代には歴代最多となる155盗塁をマークしたビリー・ハミルトン外野手のトレード移籍が前提条件となっているようだ。
 
 チームは再建を期していることもあり、残り契約が2年のハミルトンを放出したい意向のようだが、今オフはFA市場の動きが遅い影響もあり、ハミルトンのトレードも積極的に進んでいない。
 
 そのため、記事では近いうちにイチローと契約を結ぶ可能性が低いとしているが、停滞しているFA市場に動きが見られれば、ハミルトンの移籍話も進みイチローを獲得する環境が整うという見解を示している。
 
 また、レッズには自称「カナダのイチロー」を名乗るジョーイ・ボット内野手も在籍。ボットとイチローは親交が深く、イチローがボットに対してドーナツを大量にプレゼントした後、ボットはイチローにお返しとして好物の「カリフォルニア・ピザ・キッチン」のプレーン・チーズ・ピザを背番号と同じ51枚贈ったという逸話もあるほどだ。
 
 そのため「ボットとイチローが毎日ドーナツとピザを贈り合う光景も見たい」と親交の深い両選手が共にプレーする姿を見ることも望んでいるようだ。

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