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事故死のハラデイ氏 体内から複数の薬物が検出

2018/01/20

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 昨年11月に自らが操縦する飛行機事故で40歳の若さでこの世を去ったロイ・ハラデイ氏の検死結果で、体内にアンフェタミン、モルヒネ、睡眠導入剤が残っていたことが明らかになった。19日(日本時間20日)に「タンパベイ・タイムズ」が報じた。
 
 トロント・ブルージェイズ、フィラデルフィア・フィリーズで活躍し、通算203勝を挙げ、2度のサイ・ヤング賞を獲得したハラデイ氏は、昨年11月7日(同8日)に自らが操縦する小型飛行機がフロリダ州近くのメキシコ湾に墜落。40歳で死去した。
 
 今回、明らかになったのは、検死の結果、亡くなったハラデイ氏の体内からアンフェタミン、モルヒネ、睡眠導入剤が発見されたことだ。事故の調査を行っているアメリカ国家運輸安全委員会は事故の原因を断定していないが、それらの物質は事故の原因になりうると専門家は語る。
 
 ハラデイ氏が何らかの治療のためにそれらを服用していたのかも明らかにされていないが、事故の原因も含め、今後さらに明らかになってくるであろう。