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大谷、米国でも二刀流の継続が現実的に DHの通算614発・プホルスが一塁守備練習

2018/01/18

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 今季からロサンゼルス・エンゼルスでプレーすることが決まっている大谷翔平投手。メジャーでも二刀流の継続を希望しているが、エンゼルスは大谷の挑戦を全面的にサポートする体制に入っているようだ。
 
 MLB公式サイトは17日(日本時間18日)付で、主に指名打者で出場しているアルバート・プホルス内野手が一塁の守備練習を開始しており、大谷出場時には守備に就く予定であることを報じた。
 
 昨季のプホルスは149試合に出場したが、指名打者としての出場は143試合で守備に就いたのはわずか6試合であった。2015年、16年オフには足の手術を受けるなど、足の調子が悪かったことから指名打者での出場がメインとなっていた。
 
 モレノオーナーは「アルバートは打撃練習だけでなく、内野の守備練習もしているよ。コーチも良い動きをしていると言っているみたいだ。でも、実際にアルバートが実際にプレーする姿を見るまでは本当かどうか分からないけどね。でも、もしも彼が一塁で出場する機会ができれば、大谷が野手として出場する機会を設けることができる」と話し、プホルスの一塁守備に期待を寄せた。
 
 また、同記事では最後に二刀流で活躍した例として1919年のベーブ・ルースを挙げ、日本球界で結果を残した大谷がメジャーにどれだけ適応できるかはとても興味深く、楽しみであると評した。
 
 また、モレノオーナーは「彼はまだ6年目の23歳だ。投手か野手のどちらかを強制する必要はなく、これからも柔軟に対応していく」と話し、米球界でも前代未聞の二刀流をサポートすることを示唆した。

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