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大谷翔平の起用法が明らかに? 「外野ではプレーしない」とエンゼルスGMが言及

2017/12/10

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 ロサンゼルス・エンゼルス入団を決定した大谷翔平投手が9日(日本時間10日)に本拠地アナハイムで入団発表に臨んだ。会見の場でエンゼルスのビリー・エプラーGMが大谷の2018年シーズンの起用方法について言及。「外野でプレーはしないと思う」と語ったと、『LAタイムズ』のペドロ・モーラ記者が速報した。
 
 MLBで本格的な二刀流選手を目指す大谷の起用法については常に注目の的となっていたが、徐々に明らかになってきた。9日の会見ではエンゼルスのエプラーGMが、「今シーズン、彼は外野ではプレーしないと思う」と発言。また、「(先発の)6人ローテーションについても視野で広げて考える」とも語った。
 
 この発言から大谷は野手としてはDHとして打席に立つことがほぼ確実となった。昨季のエンゼルスのDHは通算614発のアルバート・プホルス内野手が務めたが、大谷が野手として出場する日にはプホルスは一塁で起用される模様だ。そして、先発投手としての大谷の負担を減らすために、6人でのローテーションも現実的となってきた。
 
 エンゼルスに入団し、メジャーリーガーとしての第一歩を踏み出した大谷。「日本のベーブ・ルース」がどのようなインパクトをメジャーリーグで残せるのか注目だ。