データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)





【MLB】ダルのトレード相手、15打数連続無安打と絶不調 メジャーの壁にぶつかる

2017/09/27

text By

photo

Getty Images

タグ: , , ,



 ロサンゼルス・ドジャースのダルビッシュ有投手とのトレードでテキサス・レンジャーズへ移籍したウィリー・カルフーン外野手。26日(日本時間27日)に本拠地で行われたヒューストン・アストロズ戦で2打数無安打に終わり、15打数連続無安打とメジャーの壁にぶつかっている。
 
 7月31日のトレード期限ギリギリにドジャースとレンジャーズの間で決定したトレード。レンジャーズはダルビッシュ有投手をドジャースに送り、ウィリー・カルフーン外野手、AJアレクシ投手、ブレンダン・デービス内野手の3選手を獲得。ドジャースからやってきた3選手の中で最も評価が高い選手がカルフーンだ。
 
 カルフーンは今季トリプルA級で打率.300、31本塁打、93打点の好成績。身長は173センチと小柄だが、パンチ力のある打撃が魅力で、今季の開幕前には『ベースボール・アメリカ』の有望株ランキングでは球団5位にランクインした。
 
 そして、セプテンバーコールアップでメジャーに昇格すると、12日のマリナーズ戦で満を持してメジャーデビュー。初打席から一二塁間を破る適時打を放ち、才能の高さを見せつけた。
 
 しかし、そこからメジャーの厳しさにぶつかる。7試合連続無安打となり、打率は.063(16-1)、0本塁打、1打点、5三振。この日の無安打で15打数連続無安打だ。
 
 もちろん来季や将来に向けた起用となっているが、メジャー最初のシーズンは、高い壁に阻まれている。ダルビッシュのトレード相手として注目を集めるカルフーン。来季の活躍に期待だ。

スポンサードリンク