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【MLB】イチロー、交流戦歴代最多安打を達成 今季中に達成可能な他の記録は・・・?

2017/06/16

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 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手は、14日(日本時間15日)に代打で安打を放ち、MLBの交流戦での最多安打記録となる365安打をマークした。イチローほどのMLBでのキャリアと成績を重ねていると、試合に出れば何かしらの記録が更新されそうだが、ここでは今季中に達成可能な主な記録を紹介する。
 
【安打数歴代21位】
 今季のイチローはこの日までに通算3048安打を記録し、安打数歴代24位のロッド・カルーの3053本までは残り5本と迫っている。カルーの先を見てみると、23位のリッキー・ヘンダーソンが3055本、そして22位のクレイグ・ビジオが3060本となっており、早ければ前半戦にこの記録まで到達する可能性がある。21位のキャップ・アンソンの3081安打は可能だろうが、デーブ・ウィンフィールドの3110安打はこのペースだと今季中の達成は少し厳しいか。
 
【米国外出身選手の安打数歴代1位】
 MLBでの通算安打数は現在25位だが、米国外出身選手に限ると、現在イチローは歴代2位の成績となっている。では、1位は誰か。パナマ出身のロッド・カルーである。残り6本でイチローは歴代単独1位へと躍り出る。
 
【盗塁数歴代31位】
 イチローは現在、現役選手としてトップ、歴代では36位の508盗塁を記録している。歴代31位が518盗塁だ。過去2年の平均盗塁数が10.5のイチロー、さらに今季未だに0盗塁では少し厳しいかもしれないが、衰えぬ身体能力でなら十分に達成可能としていいだろう。ちなみに盗塁数歴代33位(514)の記録保持者はバリー・ボンズである。
 
【出場試合数歴代37位】
 今季のイチローは54試合に出場して、通算で2554試合に出場。現役選手として2位の記録である。今季はこのままのペースで試合出場を重ねると、約137試合に出場することになるので、37位のアンドレ・ドーソンの記録(2627)を抜かすこととなる。
 
【史上29人目の1万打数達成】
 現在、9772打数のイチローには残り228打数が必要である。現在のペースでは今季中の達成は厳しいが、これからのシーズンでスタメンを増やす可能性もあるので不可能ではない。