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【MLB】青木、“お得意様”からの先制適時打で日米2000安打まで「4」 守備では好捕もバウンド判定で不満顔

2017/06/06

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 ヒューストン・アストロズの青木宣親外野手が、5日(日本時間6日)に敵地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「9番・左翼」で先発出場し、3打数1安打1打点として、日米通算で1996本目の安打を放った。
 
 この日のロイヤルズの先発は、キャリア通算で13打数6安打、打率.462と得意にしているケネディー。第1打席は無死一二塁からの打撃。青木は先発・ケネディーの直球をとらえ、鋭い打球で右前に適時打を放った。青木は二塁を狙ったが、これは右翼手の好返球でアウトとなり、右前安打を記録した。お得意様からの安打で青木は日米通算で1996本目として、大台まで残り「4」とした。
 
 第2打席は二ゴロに倒れた青木は、6回裏にはホズマーの痛烈な当たりを地面すれすれで捕球したように見えたが、判定はボールが地面に触れたとして左前安打。アストロズはチャレンジをせずに、安打として記録となった。これには青木も不満顔だ。
 
 そして、第3打席の青木は、外角低めの直球に手が出ずに見逃し三振となった。青木は7回裏の守備から退き、この日の成績を3打数1安打1打点とした。
 
 日米通算2000本安打の金字塔まで残り「4」とした青木。歓喜の瞬間が近づいてきている。