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【MLB】Rソックスがオルティスの「34」を永久欠番に決定。引退即は球団史上初

2017/01/28

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 ボストン・レッドソックスは26日、昨シーズン限りで現役を引退したデービッド・オルティス内野手の背番号「34」を永久欠番とすることを決めた。レッドソックスの永久欠番としては11人目で、三冠王のカール・ヤストレムスキーや最後の4割打者のテッド・ウィリアムスなどのメンバーの仲間入りを果たした。
 
 「ビッグ・パピ」との愛称でも知られるオルティスは現役最終年の2016年シーズンも打率.315 38本塁打 127打点と2006年以来の3回目の打点王を獲得。DHとしてのシルバー・スラッガー賞も史上最多の7回目を獲得するなど、ファンに惜しまれながら現役を退いた。キャリア通算では打率.286 541本塁打(史上17位)1768打点(史上22位)を記録した。
 
 キャリアをミネソタ・ツインズで始めたオルティスは2003年にレッドソックスへ移籍した。レッドソックスに移籍してからは3回の世界一に貢献し、10度のオールスターに出場。レッドソックスでの通算483本塁打はテッド・ウィリアムスに次いで2位の記録である。名実ともにレッドソックスの歴史を代表する選手となったオルティスであるが、『MLB.com』 によると引退後1年以内での永久欠番入りは球団史上初のことである。
 
 永久欠番を祝福する式典は6月23日のロサンゼルス・エンゼルス戦前に予定されている。オルティスがファンを湧かす姿を再び見ることが楽しみである。

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