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大谷翔平、FAになった場合はメジャー最高年俸更新の可能性も? 海外メディアが予想「MLBで最も裕福な組織の間で入札合戦が繰り広げられることだろう」【海外の反応】

2022/08/19

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大谷翔平最新情報

 インドメディア『スポーツキーダ』が、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手について分析し、フリーエージェント(FA)になった後の自由契約で野球界で最も高い年俸を受け取る選手になる可能性があると予想した。

 

 
 今季の大谷の年俸は550万ドル(約7億3000万円)であり、投打で活躍していることを考えると、実際の市場価値よりも低い収入であると見られている。米メディア『MLBネットワーク』のジョン・ヘイマン記者は以前、大谷の適正価格を年俸5000万ドル(約66億6000万円)と見積もっており、メジャー最高年俸4330万ドル(約57億7000万円)を受け取っているマックス・シャーザー(ニューヨーク・メッツ)を超えるとの見解を示していた。

 仮に大谷が次の契約更新でエンゼルスと年俸5000万ドルの契約を結んだ場合、エンゼルスは大谷、マイク・トラウト、アンソニー・レンドーンの3人だけで巨額の給与負担を強いられることになる。
 
 同メディアはエンゼルスの現状を踏まえ「野球はチームスポーツであり、少数のビッグネームのスターに多額の投資をしたエンゼルスのギャンブルは惨めに失敗した。アルテ・モレノとエンゼルスは、今後数年間は損切りして有機的に再建する時期かもしれない」と指摘した。
 
 エンゼルスが大谷との契約延長を望まない場合は、2023年オフにフリーエージェントになる。同メディアは「MLBで最も裕福な組織の間で入札合戦が繰り広げられることだろう」と予想している。