プロ野球、甲子園、メジャーリーグ、大谷翔平…野球の情報を徹底網羅!ベースボールチャンネル



鈴木誠也、メジャー初の4番起用でマルチ安打! リーグトップ肉薄の打率.429に浮上、先制&決勝ホームも

2022/04/19

text By

photo

Getty Images



鈴木誠也メジャー最新情報

 シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手は18日(日本時間19日)、本拠地で行われたタンパベイ・レイズ戦に「4番・右翼」でフル出場。マルチ安打と先制・決勝のホームを踏む活躍で、チームの勝利に大きく貢献した。

 

 
 2回の先頭として迎えた第1打席は、相手遊撃手・テイラー・ウォールズの悪送球で出塁。続く6番パトリック・ウィズダムが放った2ランホームランで、先制のホームを踏んだ。
 
 第2打席は、シェーン・マクラナハンが投じた82マイル(約132キロ)のカーブをレフトに弾き返すと、果敢に二塁を狙うも走塁死となった。

 同点の7回無死で迎えた第3打席は、死球で出塁。2死一、二塁と局面は変わり、8番イアン・ハップのレフト前ヒットで悠々のホームイン。勝ち越しのタイムリーとなり、これが決勝点となった。さらに、8回の第4打席では、フルカウントからハビー・ゲラの96マイル(約154キロ)シンカーをライト前に運び、マルチ安打を記録した。
 
 この日の鈴木は、3打数2安打1死球2得点の活躍。シーズン打率を.429、OPS.1.493(出塁率.564+長打率.929)としている。チームは4-2で勝利し、レイズとの3連戦初戦を白星で飾った。