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大谷翔平、左打者史上最速の弾丸二塁打も…エンゼルスは開幕カード1勝3敗で負け越し

2022/04/11

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ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地で行われたヒューストン・アストロズ戦に「1番・指名打者(DH)」で先発出場。左打者最速となる打球速度の二塁打を放った。米公式サイト『MLB.com』が同日報じている。

 

 
 この日も「1番・DH」で出場した大谷。第1打席は捕邪飛に倒れるも、第2打席で新たな歴史を作った。
 
 アストロズ先発のウルキディに対し、フルカウントからの7球目、95.1マイル(約153キロ)のフォーシームを弾き返すと、打球は凄まじいスピードで右翼方向へ。ワンバウンドでフェンスを越え、エンタイトルツーベースとなった。
 
 この打球速度は119.1マイル(約191.7キロ)を記録。同サイトによると、この記録は2015年にスタットキャストが導入されて以来、左打者史上最速の数字だという。

 また、大谷が119マイル超えの打球を放ったのは2021年4月12日以来2度目。119マイルを複数回超えたのはジャンカルロ・スタントン外野手(28回)、アーロン・ジャッジ外野手(6回)に次いで3人目となった。
 
 この日の大谷は、4打数1安打(捕邪飛、右2、空三振、左飛)の成績。今季成績は打率.118、OPS.294となっている。
 
 エンゼルスは、2回にジャック・メイフィールド内野手のソロ本塁打で先制するも、守備のミスや、6度の残塁など攻守に精彩を欠いた。1-4で敗れ、アストロズとの開幕カード4連戦を1勝3敗の負け越しで終えている。