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大谷翔平、ロックアウト長引けば今後に影響も? 米メディアが自由契約延期を懸念「今季がカウントされなければ、彼がFAになるのは2024シーズン終了後になる」【海外の反応】

2022/03/08

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大谷翔平最新情報

 ロックアウトによって2022シーズンの試合数が減少した場合、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手がフリーエージェント(FA)になるタイミングが1年遅れるかもしれない。米メディア『ヘイロー・ハングアウト』が報じている。
 

 
 MLB機構と選手会による労使協定が1日(日本時間2日)に行われたが、合意に至らず交渉は決裂した。同メディアによると、エンゼルスのオーナーを務めるアルテ・モレノ氏は、MLB機構が提示したオファーに反対票を投じた4球団のうちの一人だったという。MLB機構はぜいたく税の基準額を2億2000万ドル(約252億6000万円)に引き上げるという最終提案を出していた。

 そのため2022シーズンの開幕戦は延期されたが、それ以降の試合にも影響が及ぶ可能性がある。しかし、モレノ氏にとって試合がキャンセルされることはメリットがあるようだ。同メディアは「試合が中止されればされるほど、大谷翔平の自由契約延期の可能性が高くなる」とし、大谷は2023シーズン終了後にFAになる予定だが「今季が大谷の5年目とカウントされなければ、大谷がフリーエージェントになるのは2024シーズン終了後になる」と伝えている。