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大谷翔平、エンゼルスとの契約延長交渉に進展無し「2年契約の最後の1年をやり遂げることだけに集中」【海外の反応】

2022/02/02

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大谷翔平最新情報

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が米メディア『ジ・アスレチック』のサム・ブルーム記者のインタビューに応じ、契約延長に関する交渉の進捗状況について答えた。米メディア『MLBトレード・ルーマーズ』が報じている。
 

 
 大谷は2017年12月にエンゼルスと契約。2018シーズンにメジャーデビューを果たすと、新人王を受賞する活躍を見せた。しかし、翌年の2019シーズンは怪我に苦しみ、コロナ禍の2020シーズンは成績不振に陥った。それでも、4年目の2021シーズンは“リアル二刀流”で大活躍を見せ、ア・リーグMVPやシルバースラッガー賞など数多くの個人賞を獲得している。

 2020シーズン終了後に大谷はエンゼルスとの契約を2年間延長していた。2021シーズンの契約内容は年俸300万ドル(約3億4000万円)、2022シーズンは550万ドル(約6億3000万円)となっている。その後、2023年オフにフリーエージェント(FA)になるが、昨季活躍したことを考えると、シーズン中に契約延長する可能性は高い。

 しかし、大谷は「まだ何も話し合っていない。今季は2年契約の2年目。2年契約の最後の1年をやり遂げることだけに集中している」と答え、契約延長交渉に進展がないことを明かしている。同メディアは「29歳で市場に出るのは、フリーエージェントとして比較的若い。怪我なくエリートレベルのパフォーマンスを発揮し続ければ、巨額の契約の準備も整うだろう」と推測している。