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筒香嘉智がレッズ右翼手の後任候補に?米メディアが分析「カステヤノスほどのパワーを出せるのは彼以外いない」【海外の反応】

2021/11/09

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 米メディア『FANSIDED』がシンシナティ・レッズに対し、フリーエージェント(FA)になったニック・カステヤノス外野手の後任候補として、低コストで獲得できる選手のうちの一人にピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智外野手の名前を挙げた。
 

 
 カステヤノスは今季、主に右翼手として138試合に出場し打率.309、34本塁打、OPS.939(出塁率.362+長打率.576)を記録。大きな活躍を見せたが、今オフにオプトアウト(契約破棄)の権利を行使してFAになった。レッズは抜けた穴を埋めるための選手を探しているが、同メディアは低コストで獲得できる選手の名前を5人挙げて、レッズに獲得を推奨している。

 その5人とは、ジョク・ピーダーソン外野手(アトランタ・ブレーブス)、コール・カルフーン外野手(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)、レウリー・ガルシア外野手(シカゴ・ホワイトソックス)、デクスター・ファウラー外野手(ロサンゼルス・エンゼルス)、そして筒香だ。筒香については「日本でプレーしていた時、3シーズン連続で28本以上の本塁打を放っていたことからもわかるようにパワーがある。筒香のキャリアにおける四球率は12.3%であり、ストライクゾーンをきちんと理解している。このリストの中で、カステヤノスのようなパワーを出せるのは筒香以外いない」との評価を下している。
 
 今季の筒香は、タンパベイ・レイズやロサンゼルス・ドジャースで不本意な結果に終わるも、パイレーツでは144打席に立ち、打率.268、8本塁打、OPS.883(出塁率.347+長打率.535)の成績を残していた。同メディアは「カステヤノスの後任候補のリストとしてはあまり心強くない。FA市場では、カステヤノスの能力を再現できるような選手はほとんどいない」としており、あくまでも低コストで獲得できる選手という条件付きで選び出した5人という位置づけのようだ。






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