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大谷翔平、今季のア・リーグMVP受賞なるか。米メディアが考える本命は?「現時点では“二刀流スター”に軍配」【海外の反応】

2021/09/10

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、指名打者(DH)制のない敵地サンディエゴ・パドレス戦でベンチ入りしたが、出番なく試合を終えた。その間に本塁打王争いでは、サルバドール・ペレス捕手(カンザスシティ・ロイヤルズ)とブラディミール・ゲレーロJr.内野手(トロント・ブルージェイズ)が追い上げてきている。それと同時にMVP争いにも注目が集まるが、米メディア『CBSスポーツ』は、現時点における本命として大谷の名前を挙げている。
 

 
 ペレスは8日(同9日)に行われたボルティモア・オリオール戦で先発出場を果たし、7回の第4打席でバックスクリーンへ飛び込む42号本塁打を放った。これで本塁打王争いトップを走る大谷(43本塁打)とは1本差に。さらに同日、ゲレーロもニューヨーク・ヤンキース戦で41号本塁打をマークすると、9日(同10日)にはペレスに並ぶ2試合連続弾を放ち、ぴったりと大谷の背中を追っている。

 同メディアはMVP争いについて「今のところ、“二刀流スター”の大谷に軍配が上がると思っているが、ゲレーロが猛烈に追い上げている」とし、MVP候補の3番手としてペレスやホセ・ラミレス内野手(クリーブランド・インディアンス)などの名前を挙げているが、「現状は大谷とゲレーロの2人によるレース。他の選手はチリの中」と報じている。






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