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大谷翔平が特大36号本塁打! 海外メディアが仰天「投球の翌日に141メートルの爆風」「もはや彼は止められない」【海外の反応】

2021/07/28

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 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地コロラド・ロッキーズ戦で「2番・指名打者(DH)」として先発出場。 この試合で36号2ランを放ち、複数の海外メディアを驚かせている。
 

 
 大谷は初回の第1打席でオースティン・ゴンバー投手と対戦。1ストライクから2球目を捉えて鋭い打球を放ったが、惜しくも一直に倒れた。3回の第2打席は空振り三振に終わり無死一、二塁のチャンスを生かせず。それでも5回の第3打席、ゴンバーの投球を捉えて第36号本塁打を放った。

 飛距離463フィート(約141.1メートル)の特大アーチに対し、カナダメディア『ザ・スポーツ・ネットワーク』は「もはや大谷翔平は止められない」と反応。米メディア『FOXスポーツ』は「大谷選手は… 投球の翌日に463フィートの爆風。とにかく凄い」と、驚いた様子で伝えている。

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