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清宮の進路は? 英語はネイティブレベルの「文武両道」。米大学進学に壁はなし

今夏、球界の注目を一身に集める早実・清宮幸太郎内野手(3年)。高校最後の甲子園出場は叶わなかったものの、その進路に世間の関心が高まっている。進学かプロか。まだまだ目が離せない。

2017/08/01

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あと一歩の甲子園、本塁打記録はU-18に持ち越し

 怪物の夏が終わりを告げた。早実が第99回全国高等学校選手権西東京大会決勝戦で東海大菅生に敗退。主将を務めた注目の清宮幸太郎内野手(3年)も涙を飲んだ。
 
 あと一歩に迫りながら夏の甲子園出場を逃し、今大会では単独史上最多記録となる高校通算108号に到達しなかった。9月にカナダ・サンダーベイで行われるU-18ワールドカップの日本代表候補となっていることからメンバー入りすれば記録更新の期待がかかる。
 
 ただし早実のユニホームを着用した上でのプレーは今大会が最後。やはり清宮としては最後の甲子園で自身の本塁打を量産しながらチームを頂点に導き、有終の美を飾りたかったに違いない。
 
 だがグラウンド外の清宮フィーバーは、ここからが号砲だ。果たして高校卒業後の進路をどうするのか――。今後はこの1点に注目が注がれることになる。プロ志望届を提出し、プロ入りを目指すのか。あるいは大学へ進学するのか。各メディアの見解は今のところ分かれている。
 
 ただ筆者が集めた現段階での情報を総合すると、清宮本人や家族、周囲の関係者は大学進学を望んでいる模様だ。

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