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【選抜出場校予想2022】春のセンバツ、甲子園への切符はどの学校に? 「21世紀枠」も鍵、選考委員会の発表は28日|第94回選抜高校野球大会

2022/01/13

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 第94回選抜高等学校野球大会(主催;毎日新聞社、日本高等学校野球連盟)の選考委員会が、今月28日に開かれる。「予選をもたないことを特色とする」本大会では、一般選考28校、21世紀枠3校、神宮大会枠1校の計32校が出場する。今回は、選考委員会に先駆けて、選出される学校を予想する。
 

 
 今大会は、3月18日から30日までの13日間(雨天順延。準々決勝翌日と準決勝翌日の休養日2日含む)、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催予定。組み合わせ抽選会は3月11日に行われる。
 
【21世紀枠候補校はこちら】

北海道地区(1校)

<北海道大会>
優勝 クラーク記念国際
準優勝 旭川実業
ベスト4 東海札幌、札幌国際情報
 
 北海道地区は、地区大会優勝校のクラーク記念国際が最有力。準決勝で東海札幌相手に1失点完投をマークした右の辻田旭輝、安定感のある左腕エース山中麟翔の両投手を擁し、全道大会はすべて2失点以内に抑え込んだ。神宮大会では初戦で九州国際大付(福岡)相手に1-5で敗れたが、選抜大会で借りを返したいところだ。
 
 また、ベスト4の札幌国際情報は21世紀枠候補校。元プロ野球選手(日本ハム、ダイエーほか)の有倉雅史氏が監督を務める公立校で、近年着実に力をつけてきた。選出されれば、春夏通じて初の甲子園出場となる。
 
【北海道地区秋季大会結果はこちら】
 

東北地区(2校)

<東北大会>
優勝 花巻東(岩手)
準優勝 聖光学院(福島)
ベスト4 八戸工大一(青森)、青森山田(青森)
 
 東北地区は、地区大会優勝の花巻東(岩手)、準優勝の聖光学院(福島)が当確だ。花巻東はスーパー1年生・佐々木麟太郎や4番・田代旭ら強打を誇る。神宮大会では、國學院久我山(東京)、高知(高知)を打で圧倒し、ベスト4に名を連ねた。聖光学院は、エース佐山未來に注目。決勝戦では登板がなかったが、東奥義塾と青森山田相手に完投勝利を記録するなど好投した。
 
 またベスト4の八戸工大一は準決勝で花巻東相手に延長10回に及ぶ熱戦を披露。惜しくも勝利は逃したものの、粘り強さをアピールしたのではないだろうか。21世紀枠候補校の只見(福島)は、県大会ベスト8の成績。豪雪地帯に所在するなかでの実績が評価されている。
 
【東北地区秋季大会結果はこちら】

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