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侍ジャパン、WBC惜敗も世界ランクは首位をキープ。躍進イスラエルは41位から急上昇

2017/03/30

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 世界野球ソフトボール連盟は28日、最新の野球世界ランキングを発表した。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準決勝まで進んだ日本代表は、引き続き1位を維持している。上位7カ国のランキングは変動せず。
 
 同ランキングは、野球のU-12からプロのトップチームまで全ての代表を含めた4年間の成績を基に算出されている。そのため今回の発表には、前回のWBCの記録は反映外となった。
 
 日本代表は今回のWBCで880ポイントを獲得し、5699ポイントとなった。前年のランキング2位、米国代表はWBC優勝で1,150ポイントを得るも、5378ポイントと日本代表に321ポイント及ばず、首位奪取とはならなかった。
 
 米国はWBCの他にもU-12とU-18のタイトルを持っているが、日本が2014年に準優勝、2016年に優勝を飾ったU-23のワールドカップに出場をしていなかったことが大きく響いた結果、2位に位置している。
 
 3位の韓国はWBCでは1次ラウンド敗退を喫したものの、2015年のプレミア12で優勝、U-23やU-18で3位を獲得するなどの実績が大きく響き、引き続き3位をキープした。
 
 ちなみに、今回のWBCに初出場し2次ラウンド敗退となったイスラエルは、41位から19位と22ランクアップ。以下が今回発表された世界野球ランキングのトップ10である。
 
ランキング
1. 日本 5699
2. 米国 5378
3. 韓国 4789
4. チャイニーズ・タイペイ 3901
5. キューバ 3737
6. メキシコ 2961
7. ベネズエラ 2804
8. オーストラリア 2433
9. オランダ 2071
10. カナダ 2020