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侍J小林、2回に完璧な2ラン「2次Rからはしっかりバントを決めていきたい」

2017/03/10

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Getty Images

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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールBの1次ラウンド最終戦である侍ジャパン対中国代表が10日に東京ドームで行われ、侍ジャパンが7対1で勝利した。この試合の2回に本塁打を放ち、チームに流れを呼び込んだのが、読売ジャイアンツの小林誠司だ。
 
「2ボールでバッティングカウントだったので、思い切って行こうと思っていました」と試合後のインタビューで語った小林誠司。中国の先発のガン・チュエンのストレートを振り抜き、完璧な弾道でスタンドまで運んだ。
 
 しかし、本塁打を打つのは小林の仕事ではないようだ。「自分としては自分の仕事をするだけだと思っているので、2次ラウンドからはしっかりバントを決められるようにやっていきたいと思っています」と答え、観客を和ませた。
 
 しかし、初戦は3打数2安打1打点、2戦目は2打数0安打も2犠打、そしてこの日が1打数1安打1打点と、1次ラウンドの3試合で6打数3安打としっかり打撃でも結果を残している。この調子の良さを2次ラウンドで、ホーム球場でもある東京ドームで維持できれば、侍ジャパンの勝利の可能性はぐっと近くなるだろう。
 
 最後に「世界一に向けて負けられる試合はないので、チームが一丸となって、ファンの皆さんと一緒に世界一を掴み取りたい」と抱負を語った小林。侍ジャパンの命運を握っている小林の活躍に期待がかかる。

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shiro