【神奈川県秋季大会2019トーナメント表】2019年度神奈川秋季高校野球県大会<試合日程・結果・組み合わせ一覧>
2019/10/07

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2019/10/07
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2019/08/16
1年生の小田が躍動 <第10日 第2試合 3回戦 ●東海大相模 4―9 中京学院大中京○>(16日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は16日に10日目を迎え、第2試合では東海大相模(神奈川)と中京学院大中京(岐阜)が対戦。中京学院大中京が東海大相模を9-4で破り、44年ぶりのベスト8を決めた。 初回、東海大相模は近江(滋賀)を破った勢いそのままに、無死一、二塁からダブルスチールを仕掛け「アグレッシブ・ベースボール」で揺さぶりをかける。それに対し中京学院大中京は、無死二、三塁のピンチをゼロで切り抜ける。すると2回、1年生・小田康一郎の二塁打などで ... 続きを見る
2019/08/11
「アグレッシブ・ベースボール」の脅威 今大会屈指の好カードの一つと注目された東海大相模VS近江の戦いは、走力を存分に生かした東海大相模が6−1で近江を下した。 「アグレッシブ・ベースボール」のその名の通り、積極果敢に塁を取りに行く東海大相模の走姿が近江守備陣を破綻させての勝利だった。 あっさり終えたかに見えた1回表の三者凡退が、この日の近江守備陣にとっては脅威となった。 二塁手の見市智哉(3年)が証言する。 「(東海大相模は)次の塁を狙う姿勢がすごかった。みんなで冷静に行こうと言っていたんですけど、落ち着かなかった。1回表にショー ... 続きを見る
2019/08/11
「勝ったからこそ反省できることがたくさんある」 <第6日 第2試合 2回戦 ○東海大相模 6―1 近江●>(11日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は11日に6日目を迎え、第2試合では東海大相模(神奈川)が昨夏8強の近江(滋賀)を6-1で下し、4年ぶりの夏勝利を飾って3回戦に進出した。 春季大会の関東王者・東海大相模が、同近畿王者・近江の隙を見逃さず着実に得点し、優勝した2015年以来4年ぶりの夏1勝を収めた。 東海大相模の先発マウンドに上がったのは背番号「6」の遠藤成(3年)。門馬敬治監督の「県大会では4イニング ... 続きを見る
2019/08/11
背番号「6」遠藤が8回途中1失点の力投 <第6日 第2試合 2回戦 ○東海大相模 6―1 近江●>(11日、阪神甲子園球場) 第101回全国高校野球選手権大会は11日に6日目を迎え、第2試合では今春の関東王者・東海大相模(神奈川)と昨夏8強で今春の近畿王者・近江(滋賀)が対戦し、東海大相模が近江を下して3回戦進出を決めた。 春季大会の関東王者と近畿王者が激突する好カード、満員の観衆の前に激しい攻防が期待された。その期待に応えるように、試合は序盤から一歩も譲らない展開となった。 東海大相模・背番号「6」の遠藤成(3年)と近江・林優樹( ... 続きを見る
2019/08/02
第101回全国高校野球選手権大会が6日から阪神甲子園球場で開幕する。7月30日には、大会に先立って行われた地方予選で代表全49校が出そろった。全6回に分けて、出場校出身の現役NPB選手を紹介する。第2回は、関東地方の9校だ。 【次ページ】茨城・栃木・群馬・埼玉... 続きを見る
2015/07/24
県内有数の進学校でもある相模原。県立勢として64年ぶりの神奈川県代表を目指した夏の挑戦は、横浜高に0対3で敗れて4回戦で幕を閉じた。しかし、激戦区神奈川県において厚い私立の壁を越えるための挑戦は終わらない。... 続きを見る