2022/08/08 NEW

ナショナル・リーグではダルビッシュ有投手(パドレス)が投手として在籍。日本人選手たちは現在リーグ内でどの位置にいるのか。ここでは、各部門ランキング上位選手とダルビッシュの順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! 勝利部門 1位:アンダーソン(LAD) 13勝 1位:ゴンソリン(LAD) 13勝 1位:ライト(ATL) 13勝 6位:ダルビッシュ有(SD) 10勝 防御率部門 1位:アルカンタラ(MIA) 1.88 2位:ゴンソリン(LAD) 2.30 3位:バーンズ(MIL) 2.45 15位 ... 続きを見る
2022/08/05

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が今年も「二刀流」として活躍を続けている。投手・大谷は現在リーグ内でどの位置にいるのか。ここでは、各部門ランキング上位選手と大谷の順位をまとめている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで! 公式戦324全試合を日本語実況解説のもと完全生中継! 勝利部門 1位:バーランダー(HOU) 15勝 2位:マノアー(TOR) 12勝 3位:シーズ(CWS) 11勝 9位:大谷翔平(LAA) 9勝 防御率部門 1位:バーランダー(HOU) 1.73 2位:シーズ(CWS) 1.98 3位:マクラナハン(TB) 2.24 ... 続きを見る
2021/10/19

勝利 最多勝は、16勝のゲリット・コール(ヤンキース)。大谷は23試合に登板し、9勝2敗の成績となった。全体トップはフリオ・ウリアス(ドジャース)の20勝。 1位:ゲリット・コール(ヤンキース) 16勝 2位:クリス・フレクセン(マリナーズ) 14勝 2位:スティーブン・マッツ(ブルージェイズ) 14勝 2位:柳賢振(ブルージェイズ) 14勝 5位:ディラン・シーズ(ホワイトソックス) 14勝 5位:ランス・マッカラーズJr.(アストロズ) 13勝 5位:フランキー・モンタス(アスレチックス) 13勝 5位:ロビー・レイ(ブルージェイズ) 13勝 5位:カルロス・ロドン(ホワイ ... 続きを見る
2020/05/29

新型コロナウイルス感染症の影響で、6月19日の開幕が決まったプロ野球。例年より少ない公式戦120試合が予定されており、「数」の記録の更新が難しくなる一方で、「率」の記録においては、新記録が生まれる可能性もある。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 2000年以降、更新が難しいと考えられてきた記録が次々と塗り替えられてきた。イチローの210安打はマット・マートンが塗り替え、王貞治らの55本塁打はウラディミール・バレンティンが抜き去り60本の大台に乗せた。現役選手の中にも、「NPB記録」を保持する選手が数多く存在する ... 続きを見る
2019/07/31

他の追随を許さない奪三振能力 MLBはレギュラーシーズンが3分の2を過ぎ、7月31日にはトレードの期限を迎える。ポストシーズン進出を巡るチームの順位争いは勿論のこと、個人タイトルの行方にも注目が集まり始める時期でもある。 打撃部門ではクリスチャン・イェリッチが現在ホームラン数と打率でナ・リーグのトップを走り、2年連続の首位打者と最優秀選手(MVP)、さらには2012年のミゲル・カブレラ(デトロイト・タイガーズ)以来となる三冠王の期待をファンに抱かせている。 そのイェリッチが所属するミルウォーキー・ブリュワーズのシーズンを盛り上げているもう一人の主役がクローザー ... 続きを見る
2018/07/02

サイ・ヤング賞右腕シャーザー、Rソックス世界一2013年の上原も上回る ナショナル・リーグ中地区のトップを走るミルウォーキー・ブリュワーズの新人投手フレディ・ペラルタが驚異的な活躍を見せている。 7月1日(日本時間2日)、敵地シンシナッティ・レッズ戦に先発したペラルタは、初回立ち上がりに3点を奪われたものの、それ以降は立ち直り後続点を与えず、5回3失点5奪三振とまずまずの投球内容で降板した。ブリュワーズは2-8敗れ、ペラルタは今季初黒星を喫している。 ペラルタはドミニカ共和国出身の22歳。今シーズン開始前は若手有望株ランキング『MLB Pipeline』でブリ ... 続きを見る
2016/12/21

今季パリーグの最優秀防御率のタイトルに輝いた石川歩。年々、着実に数字の内容が改善されている。... 続きを見る