ホワイトソックス、有望株右腕が160キロ連発で復活の一歩 TJ手術後18カ月ぶり登板「興奮している」
2020/03/11

チームはオフに大補強!若手成長株もそろい地区優勝候補に かつて最速169キロを計測したこともあるシカゴ・ホワイトソックスの若手有望株マイケル・コペック投手が、右肘側副靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)後初となる登板を果たし、速球の球速は100マイル(約161キロ)を計測した。米公式サイト『MLB.com』が10日(日本時間11日)、伝えている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! コペックは2014年にボストン・レッドソックスからドラフト1巡目(全体33位)指名され、2016年に左腕クリス・セール投手やヨアン ... 続きを見る