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タグ:ホームラン

阪神・近本光司とヤクルト・村上宗隆、セ・リーグ新人王を獲得するのは? 対極の成績をどう評価するか

2019/11/19

 ポストシーズンも含めた全日程が終了し、各球団来季に向けた新たなチーム作りに着手し始めたプロ野球。今季も目覚ましい活躍をみせた新人選手が数多く登場した。その中でも、特に最優秀新人選手(新人王、11月26日発表)へ期待が高まる選手といえば、阪神タイガースの近本光司外野手と東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手だろう。    2人は同一リーグに在籍しているため、少なくともどちらか一方は受賞を逃すこととなる。 【次ページ】近本と村上の成績比較... 続きを見る


MLB、シーズン本塁打記録争いは「300」の世界に 1試合6発量産のヤンキースがツインズを抜く

2019/09/28

今季3号のスタントン「エキサイティング」  ニューヨーク・ヤンキースが27日(日本時間28日)、敵地グローブライフ・パークでのテキサス・レンジャーズ戦で6本塁打を放ち、シーズン通算本塁打数でミネソタ・ツインズが樹立したばかりのMLB新記録を更新した。    ヤンキースは今季160試合目を迎えたこの日、敵地でのレンジャーズ戦で一発攻勢。まずは初回にジャンカルロ・スタントン外野手の第3号ソロ本塁打で先制し、シーズン通算300本塁打の大台に乗せる。    そして1-2で迎えた2回にはキャメロン・メイビン外野手が第11号同点ソロ。4回にはブレット・ガードナー外野手の第28号ソロで3 ... 続きを見る


メッツ・アロンゾ、MLB新人最多タイの52号本塁打 17年ヤンキース・ジャッジの記録に並ぶ

2019/09/28

初回の第1打席でソロ本塁打、記録更新なるか  ニューヨーク・メッツのピーター・アロンゾ内野手が27日(日本時間28日)、本拠地シティ・フィールドでのアトランタ・ブレーブス戦でメジャーリーグ新人最多タイとなるシーズン52号本塁打を放った。    今季ここまで球団新記録を更新しつづけ、デビュー1年目で史上初の50本塁打を突破し51本塁打を記録していたアロンゾ。驚異の新人内野手が、今度は新人資格を持つ選手としては史上最多タイとなる52号本塁打を放った。    本拠地でのブレーブス戦に「2番・一塁」で先発出場したアロンゾは、0-2と2点を追う初回の第1打席、ブレーブス先発のダラス・ ... 続きを見る


MLB「チャレンジ」検証が特に難しいプレーは3種類 一塁での判定のカギは“グローブの革”

2019/09/19

2014年に導入され6年目、プロの目が集結  メジャーリーグでビデオ判定による「チャレンジ制度」が設けられて6年目を迎えた。米スポーツ専門サイト『ESPN』では、MLB機構に対して取材を敢行し、16日(日本時間17日)付けで特集記事を配信。ビデオ検証でも特に判断が難しいとされるプレーについて紹介した。    MLBにおけるチャレンジ制度は、2014年から導入された。ニューヨークにあるスタジオで多くのカメラ映像を基に検証し、際どいプレーに対する正確なジャッジが判定可能となっている。    同サイトによると、現場の審判員から検証の要求がある前から既にスタジオでは試合映像を見てい ... 続きを見る


ヤンキースの世界一を左右?田中将大の心強さは“被本塁打率” 強力先発ローテでも屈指の数値

2019/09/16

意外?30登板で27発浴びてるのに…  ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手について、米公式サイト『MLB.com』が15日(日本時間16日)、「各チームでより良いシーズンを過ごしている選手」としてヤンキースの中から選出。今季は6年連続2桁勝利をマークしたが、内容でも米メディアを納得させるものとなっている。    2012年以来7年ぶりのアメリカン・リーグ東地区優勝へ向けてマジックを「3」としているヤンキース。今季は昨季19勝を挙げたルイス・セベリーノ投手やデリン・ベタンセス投手、スタートダッシュを切ったものの途中で離脱したドミンゴ・ヘルマン投手、野手ではジャンカルロ・スタントン外 ... 続きを見る


エンゼルス・大谷翔平、試行錯誤が結実した連日の快音「プロセスに満足」 打点にも表れる鍛錬の日々

2019/09/08

15戦ぶり17号含む3安打5打点。昨季にあと「1」と迫る60打点目  ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が7日(日本時間8日)、敵地ギャランティード・レイト・フィールドでのシカゴ・ホワイトソックス戦に「4番・指名打者(DH)」で先発出場し、17号3ランを含む3安打5打点と大活躍した。    前日に2本の長打でマルチ安打をマークした大谷が、先発試合では今季初の4番に座ったこの日の一戦で快打を連発した。    まずは初回、1死一、二塁といきなりチャンスの場面で第1打席を迎えると、ホワイトソックス先発の右腕ダイラン・コービー投手に対して内角85.5マイル(約138キロ)のカー ... 続きを見る


メッツ新人大砲アロンゾ、球団シーズン最多タイ41号「打った瞬間」 新人最多本塁打記録更新なるか

2019/08/25

標的はジャッジの52本…残り33試合で勝負  今年のオールスタ―ゲームの前夜祭「ホームランダービー」で優勝したニューヨーク・メッツの新人ピーター・アロンゾ内野手が24日(日本時間25日)、本拠地シティ・フィールドでのアトランタ・ブレーブス戦で球団のシーズン最多本塁打に並ぶ第41号本塁打を放った。    アロンソはこの日「3番・一塁」で先発出場し、2-4と2点を追う5回の2死二、三塁というチャンスで第3打席を迎えた。そしてブレーブス先発のマックス・フリード投手に対してカウント1-0から94.2マイル(約152キロ)のフォーシームを捉えると、打球は中堅バックスクリーンに飛び込逆転3ラン本 ... 続きを見る


MLBの本塁打激増はやはり“飛びすぎるボール”のせいだった。同じボールに変更の3Aで判明

2019/04/20

メジャーに近い環境での分析が目的?性質は段違い  昨年までマイナーリーグではメジャーリーグとは違うボールを使用してきた。ところが、今年から3Aに限りメジャー公式球を使用することにしたとたん、かってないほどホームランの数が激増した。大手野球専門雑誌の『ベースボール・アメリカ』オンライン版がそんなレポート記事を18日(日本時間19日)に公開し、話題を呼んでいる。    記事によれば、マイナーリーグは今季から3Aレベルではメジャー公式球と同じコスタリカで製造されているローリング社のボールを使用し、2Aレベル以下では従来と同じ中国製のボールを使用することを決定した。これは、マイナーリーグのト ... 続きを見る


MLB球宴、ア・リーグが歴史的空中戦制し6連勝! 1試合10発は新記録。MVPはブレグマン

2018/07/18

 「第89回オールスターゲーム」が17日(日本時間18日)、ワシントン・ナショナルズの本拠地ナショナルズ・パークで行われ、本塁打10本が生まれた試合は延長戦の末にアメリカン・リーグが勝利を収めた。    アメリカン・リーグ先発クリス・セール投手(レッドソックス)、ナショナル・リーグ先発マックス・シャーザー投手(ナショナルズ)という2年連続の両先発の投げ合いで試合は始まった。    先制したのはア・リーグ。2回にアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)がシャーザーの94.9マイル(約153キロ)の速球を捉え、左中間スタンドへソロ本塁打を放って先制に成功した。続く3回には、マイク ... 続きを見る


「ホームランか三振か」それでも一流打者に高い評価 MLB彩る本塁打量産の陰で三振も増加

2018/06/27

本塁打は昨季の歴代最多本数に匹敵するハイペース  昨季2017年シーズンのメジャーリーグでは、年間本塁打数が6105本(1試合平均1.26本)となり、約150年の歴史上最多の年となった。今季もそれに匹敵するペースで量産されているが、一方で近年特有の傾向も発見されている。    今季2018年に入ってから現在までの1試合平均本塁打数は1.14本である。今季は昨年に比べるとやや減少傾向にあるものの、依然として歴代4位の高いペースを保っている。    これらの数字は、ステロイドの時代と呼ばれる1990年代後半から2000年代前半をも上回り、本塁打激増の原因を「飛ぶボール」とする説 ... 続きを見る


ドジャース、リーグ記録の1試合7発のソロ本塁打! 敵地3連勝で「帰りは幸せな気分に」

2018/06/25

 ロサンゼルス・ドジャースが24日(日本時間25日)、敵地シティ・フィールドで行われたニューヨーク・メッツ戦で7本塁打を放ち延長戦を制した。    ドジャースは、初回から空中戦を仕掛ける。初回、先頭のエンリケ・ヘルナンデス内野手が、本来はリリーフのメッツ先発ジェリー・ブレビンス投手からレフトへ第11号ソロ本塁打を放ち先制すると、マックス・マンシー内野手も左中間へ2者連続となる第15号ソロ本塁打。    その後同点とされたが、4回に4番コディ・ベリンジャー内野手が第14号ソロ本塁打を放って勝ち越しに成功。3-4とリードされた6回にはヘルナンデスがこの日2本目となるソロ本塁打で ... 続きを見る


メジャーHR距離No.1は“大谷と同タイプ”の新人王候補 将来有望もDL入りで長期離脱か

2018/06/21

打球の速さ、俊足、いずれもエンゼルス・大谷翔平を上回る  わずか1年前までは1A所属だったセントルイス・カージナルスの新人ジョーダン・ヒックス投手が時速169キロ以上を連発して、高精度データ解析ツール『Statcast』の投球速度部門で今季トップ5を独占したのが5月20日(日本時間21日)のこと。そして、注目度はやや落ちるが、同じく『Statcast』の本塁打の距離部門でも異変が起きている。    今季同部門のトップにいるのはニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(2017年1位)でもジャンカルロ・スタントン外野手(2016年1位)でもなく、サンディエゴ・パドレスの新人フ ... 続きを見る





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