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明治神宮球場で最も勝った投手は? 球場別通算勝利数ランキング6〜10位【プロ野球通算成績】

2022/02/14

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産経新聞社



 野球の見方の一つに、選手個人と球場の相性というものがある。ビジターであれば、対戦球団が苦手なだけという場合もあるが、選手によっては、球場の得手不得手というものもあるようである。
 

 
 ここでは、球場別の個人成績にフォーカスし、部門別にランキング形式で紹介していく。上位選手を見ることで各球場の「顔」を確認していこう。今回は明治神宮野球場・通算勝利編(2021年終了時点)。
 

球場情報:神宮

正式球場名:明治神宮野球場
開場年月:1926年10月
球場の広さ:両翼97.5m、中堅120m(現在の広さ)
公式戦初開催:1948年8月24日 金星-中日(12回戦)
公式戦試合数:3715試合
本塁打数:7796本

 
 10位から6位には、沢村賞投手の川崎憲次郎、伊東昭光と1990年代の日本一メンバーもランクイン。現役では小川泰弘が名を連ねた。

 8位となった小川は、ルーキーイヤーの2013年に16勝4敗、防御率2.93、勝率.800をマークし、最多勝、最高勝率、新人王に輝く驚異的なデビュー。15年に11勝を挙げて以降は2桁勝利から遠かったが、2020年に5年ぶりの2桁10勝をマーク。21年も9勝を挙げてチームの日本一に貢献した。
 
 10位から6位の選手は、以下の通り。
 
10位タイ 梶間健一 36勝(ヤクルト36勝)
10位タイ 浅野啓司 36勝(サンケイ6勝、アトムズ4勝、ヤクルト24勝、巨人2勝)
9位 伊東昭光 37勝(ヤクルト37勝)
8位 小川泰弘 40勝(ヤクルト40勝)
7位 川崎憲次郎 41勝(ヤクルト41勝)
6位 館山昌平 42勝(ヤクルト42勝)