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最も多く犠打を決めたのは誰? 現役の“守備職人”もランクイン…NPB、通算犠打数ランキング6〜10位。【プロ野球歴代最高記録】

2021/05/23

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 プロ野球の2021年レギュラーシーズンが、今年も開幕した。昨季は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で120試合制となったが、坂本勇人内野手(読売ジャイアンツ)の2000安打、宮西尚生投手(北海道日本ハムファイターズ)の前人未到350ホールドなどの通算記録が達成。今季は、歴代1位に立っている宮西の通算ホールド、ホールドポイント数や、16位タイにつけている中村剛也内野手(埼玉西武ライオンズ)の通算本塁打数などの記録更新が期待されている。
 

 
 今回も、各カテゴリのNPB歴代最高記録ランキングトップ10を紹介していく。第10回は、通算犠打数編(成績は2021年5月20日終了時点)。
 
 10位から6位には、卓越した打撃技術で通算2000安打も達成している新井宏昌や、現役の“守備職人”、菊池涼介らが名を連ねた。

 9位の菊池は、2011年ドラフト2位で広島東洋に入団した。プロ2年目の13年に二塁のレギュラーを獲得すると、同年からゴールデン・グラブ賞を8年連続受賞。14年にNPB記録のシーズン535捕殺、20年には二塁手初のシーズン守備率10割を達成した。打撃面では主に2番を打ち、15年からの6年連続を含む7度のリーグ最多犠打を記録。堅実さに加えて思い切りの良い打撃も魅力だ。今季は好調を維持していたが、新型コロナウイルスに感染。現在は戦線離脱となっている。
 
 10位から6位の選手は以下の通り。
 
10位 金子誠 292犠打(実働期間1995-2014)
生年月日:1975年11月8日
身長/体重:185センチ/84キロ
投打:右投右打
経歴:(常総学院高-)日本ハム-北海道日本ハム
ドラフト:1993年ドラフト3位
 
9位 菊池涼介 294犠打(実働期間2012-)
生年月日:1990年3月11日
身長/体重:171センチ/68キロ
投打:右投右打
経歴:(武蔵工大二高-中京学院大-)広島東洋
ドラフト:2011年ドラフト2位
 
8位 細川亨 296犠打(実働期間2002-2020)
生年月日:1980年1月4日
身長/体重:183センチ/103キロ
投打:右投右打
経歴:(青森北高-青森大-)西武-埼玉西武-福岡ソフトバンク-東北楽天-千葉ロッテ
ドラフト:2001年ドラフト自由枠
 
7位 新井宏昌 300犠打(実働期間1975-1992)
生年月日:1952年4月26日
身長/体重:175センチ/66キロ
投打:右投左打
経歴:(PL学園高-法政大-)南海-近鉄
ドラフト:1974年ドラフト2位
 
6位 田中浩康 302犠打(実働期間2005-2018)
生年月日:1982年5月24日
身長/体重:177センチ/77キロ
投打:右投右打
経歴:(尽誠学園高-早稲田大-)ヤクルト-東京ヤクルト-横浜DeNA
ドラフト:2004年ドラフト自由枠
 
1〜5位はこちら






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