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【3・4月月間MVP】巨人・高橋優貴とロッテの助っ人マーティンが初受賞 菊池涼介、涌井秀章も

2021/05/12

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 日本プロ野球機構(NPB)は12日、3・4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグは、読売ジャイアンツの髙橋優貴投手と広島東洋カープの菊池涼介内野手が受賞。パ・リーグは、東北楽天ゴールデンイーグルスの涌井秀章投手と千葉ロッテマリーンズのレオネス・マーティン外野手が選出された。
 

 
 セ投手部門は、プロ3年目の髙橋が初受賞。同期間の森下は先発として5勝をマークし無敗。登板したすべての試合でクオリティスタート(QS)を記録するなど、35回を投げてリーグ3位タイとなる防御率1.80と圧巻の成績を収めた。巨人の左腕で開幕5戦5勝は2007年の高橋尚成氏以来。

 セ野手部門は、広島の菊池涼が2016年8月以来3度目の受賞となった。菊池涼は、打率.352、45安打、21得点と3部門でリーグトップの数字を記録。開幕から16試合連続安打を放つなど、リードオフマンとしての役割を十二分にこなしている。また、4月16日の中日ドラゴンズ戦では、通算100号本塁打をマークした。
 
 パ投手部門の涌井は、2020年6、7月度以来自身5度目の受賞。史上初の「3球団で開幕投手として勝利」を達成し、いい滑り出しをみせると、3・4月度の期間で6試合に先発登板しリーグトップタイの4勝負けなし。防御率1.51、41.2投球回はリーグ2位の数字だ。
 
 パ野手部門のマーティンは、来日3年目で初受賞。期間中、全31試合に先発出場し、リーグトップの本塁打、長打率(.576)、得点圏打率(.458)の成績。開幕で連敗を喫したチームを、3・4月度勝ち越し上位に浮上させる大きな原動力となった。
 
 
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